新型コロナウイルス感染症の影響で生活困窮した方へ(電話相談拡大のお知らせ)
【拡散希望】0120-843-530(平日午前11時から午後5時)
ホームレス総合相談ネットワークは、コロナウイルス感染症の拡大に伴う緊急事態宣言を受け、フリーダイヤルによる相談を拡大し平日毎日行うことにしました。生活にお困りの方はぜひ相談ください。
緊急生活保護ホットライン
日時 令和2年3月15日(日)午前10時~午後9時
電話 03-3353-2221
新型コロナウィルス感染症は、今後、様々な経済活動に影響を及ぼしますが、まずは、いままですらぎりぎりの生活をしたいた方の今日・明日の生活をなんとかしなければなりません。
そこで、生活保護等の社会保障についての相談をお受けします。
2020年3月15日緊急生活保護ホットラインのお知らせ
2020(令和2)年3月7日
報道関係者各位
東京都新宿区四谷3-2-2TRビル7階
(マザーシップ司法書士法人内)
ホームレス総合相談ネットワーク
代表 弁護士 森川文人
事務局長 髙田一宏
及び困窮者支援にかかわる弁護士・司法書士
連絡担当 後閑一博 Tel 03-3598-0444
1 実施の趣旨
新型コロナウイルス感染症は、国内死者12人(3月6日現在/クルーズ船乗客含む)を数える大きな被害をもたらし、政府によるイベント自粛の要請、小・中・高学校の臨時休校要請があるなど、まさに緊急事態と化しています。
これに対して、政府は、臨時休校に伴い、保護者が仕事を休んだ場合に賃金を補償する制度を設けるなど様々な施策を講じ、講じようとしています。しかし、そもそもギリギリの生活をしている困窮者に対し生活が成り立ちうる補償となるか不透明なうえ、今ある現実の困窮を救済には間に合いません。
また、観光・飲食・イベントなどの事業は縮小し雇用状況は悪化しています。働きたくても働く場がない生活困窮者が増大する可能性が極めて高いといわざるを得ません。
そこで、緊急に、生活資金が不足する方を対象とした、生活保護、医療費の減免、生活困窮者自立支援施策など社会保障等についての相談会を実施します。
2 概要
(1)名称
緊急「生活保護ホットライン」
(2)日時
2020(令和2)年3月15日(日)午前10時~午後9時
(3)電話
03-3353-2221(4回線)
(4)相談会場
東京都新宿区四谷2丁目8番地 岡本ビル5階(505号)全国青年司法書士協議会事務局
面談による相談は行いません。
(4)実施主体
ホームレス総合相談ネットワーク及び困窮者支援にかかわる弁護士・司法書士
【本日無料電話相談会】6/9(土)《生活保護”緊急”相談ダイヤル 0120-052756》 を開催します
生活保護を受けたいけど、むずかししいの?
家族がいると、申請しても断られる?
独立して暮らす子どもに迷惑かけたくないから、
生活保護の申請は諦めようかと思ってます。
DVで逃げてきたけど、生活保護を受けたら
夫のところに連絡がいってしまうの?
生活保護を利用してます。
バッシング報道でとてもつらい。
保護が打ち切られないか、心配です…。
自分もとても生活が苦しい。
親を扶養しろって、どの程度?。
テレビや週刊誌で言われていることは、正しいの?
10%も保護費を減らされたら、とても生きていけません。
今回の生活保護に関する報道で、不安やつらい気持ちを抱えている方。
生活保護の申請をためらってしまっている方。
そんな、あなたのお話をお聞きします。
【開催日時】 2012年6月9日(土) 10時~19時
【相談用フリーダイヤル】0120-052-756 ★通話料無料・全国共通★
★当日は電話が混み合い、つながりにくいことも予想されます。予めご了承下さい。
★なお、東北地方は13時~16時まで、下記専用ダイヤルでもお受けします。
0120-786-744
チラシはこちら
【主催】 生活保護”緊急”相談ダイヤル実行委員会
【共催】
ホームレス総合相談ネットワーク、生活保護問題対策全国会議、
東北生活保護利用支援ネットワーク・首都圏生活保護支援法律家ネットワーク
静岡県青年司法書士協議会・生活保護支援ネットワーク静岡、
北陸生活保護支援ネットワーク福井、
近畿生活保護支援法律家ネットワーク・生活保護支援九州ネットワーク
(問合せ先)
〒115-0045 東京都北区赤羽2丁目62番3号マザーシップビル1階
マザーシップ司法書士法人 司法書士後閑一博
電話 03-3598-0444
【緊急告知】6/9(土)無料電話相談〈生活保護“緊急”相談ダイヤル〉開催
まさに“緊急”事態です。
人気お笑いタレントの母親の生活保護受給を週刊誌が報じたことを契機に,生活保護制度と制度利用者全体に対する大バッシングが起こっています。報道のあり方や生活保護制度の誤解など,さまざまな問題はありますが,なにより現に生活保護で生活されている方,保護が必要な方が,深く傷つき・不安にさいなまれています。
そこで,下記の日程で標記電話相談を行います。
名 称:生活保護“緊急”相談ダイヤル
日 時:平成24年6月9日(土)10:00~19:00
電 話:フリーダイヤル 0120-05-2756(れっつごーつながろう)
全国の固定電話・携帯電話・PHS・公衆電話から無料でつながります。
かけていただいている地域から最も近い地域の相談員につながります。
無料でご相談いただけます。
<相談内容例>
生活保護を受けています。
・保護が切られてしまうか心配です。
・DV被害者です。相手方に住所がバレてしまうか心配です。
・名前とか公表されちゃうのかと心配になります。
・保護費を10%削減されるってホントですか?それじゃ生活できない。
・ひどい報道に傷つき、気持ちがずっと落ち込んでいます。
・まるで自分が責められているようで、死んでしまいたいと思うほどつらいです。
・バッシング報道のことがずっと頭の中にあり、精神的に不安定になっています。
生活保護が必要です。
・きょうだいがいると受けられないか心配です。
・何年もあってないのに扶養できない証明書なんかとてももらえません。
・年金があるから保護が受けられないってホントですか。
家族に困っている人がいます。
・自分も苦しいけどどのくらい扶養しないといけないんでしょうか。
・家族を扶養できるか通知が届いています。子どもを私学から転校させないといけないのでしょうか?
など。お気軽にご相談ください。
主 催:生活保護“緊急”相談ダイヤル実行委員会
協 力:ホームレス総合相談ネットワーク 問合わせ(03-3598-0444(担当 後閑))
生活保護対策全国会議(仮) 静岡青年司法書士協議会(仮)
九州生活保護支援法律家ネットワーク(仮)