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今後も三鷹市の野宿者支援団体を応援しよう

三鷹市の野宿者支援団体「夜回り三鷹」さんが市内の公共施設を利用できるようになりました。
以下、「夜回り三鷹」さんからの報告です。
ぜひぜひ、読んでください。

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清原市長も三鷹市も、謝ってもくれないけれど…


 1日、私たちの三鷹駅前コミュニティセンター料理講習室の使用について10月15日に意義が出て以来、やっと、清原慶子・三鷹市長は私たちに施設使用を承認しました。三鷹市長に、地方自治法第244条に基づき私たちにも平等に施設使用を承認しなければならないことを7カ月半も経ってようやくわかっていただくことができました。理不尽な差別に苦しんでいた私たちを励まし応援してくれた市民/法律家/学者のみなさまに、深く感謝いたします。

 この間、施設使用の承認者である清原市長は、私たちが管理運営団体と相互理解していないことを理由に使用させてくれませんでした。清原市長が市内7地域の各住民団体にコミュニティセンターの管理運営を任せている以上、地方自治法第244条に基づき管理することは清原市長の責任です。清原市長には、今後、使用承認にあたり、管理運営団体との相互理解の不足を理由に使用を不承認としないよう、求めます。成年後見制度があることでもわかるとおり、自分の意志をうまく伝えられない人もたくさんいます。管理運営団体との相互理解がないことを理由に公共施設を使用させないとすれば、自分の意志を伝えることができない人を排除することになりかねません。

 三鷹市は、これまでの話し合いで、管理運営団体に対して地方自治法などの法律を守るように指導はまったくしておらず、人権についての研修もまったくしていないことを明かにしています。これでは、私たちが受けたような差別が、また、おきかねません。清原市長には、今後はあらゆる差別が公共施設で起こらないよう、管理運営団体に地方自治法などの法律や人権について学ぶことを義務づけることを求めます。

 また、私たちの使用が問題となってしまって以降、三鷹駅前コミュニティセンター料理講習室の利用のきまりは、使用者すべての名前/住所を提出しなければならなくなったり(ほかの施設ではこのようなことはない)、事業体が守るべき食品衛生法に定められた衛生管理をするように求めるなど、誰にとっても使いにくい厳しいきまりになってしまいました。清原市長はこのことについて「問題ない」との見解を示していますが、三鷹駅前コミュニティセンター料理講習室は市民の財産であり、誰もが気楽に楽しく使えるようにすべきです。この点について、改善を求めます。

 清原市長は、私たちが求めた料理&食事会への後援について、もう後援願いを提出して2か月以上経っているの判断を示していません。通常ならば後援願いを出してから1か月以内には後援の可否を判断しているのに、です。さらに、これまで2回行った当会とホームレス総合相談ネットワークによる無料法律相談会には三鷹市は後援しましたが、6月中旬に行う無料法律相談会への後援についても三鷹市は判断を示していません。この間の三鷹駅前コミュニティセンター料理講習室のことで遅れているのでしょう。三鷹駅前コミュニティセンター料理講習室の使用承認問題によって三鷹市は、後援というお金もかからない野宿者支援すら停滞させています。
 清原市長には、野宿者を差別せず、ホームレス自立支援法に基づく野宿者支援を積極的に行うよう求めます。そのために必要があれば、私たちは清原市長に協力いたします。

(夜回り三鷹  代表 荒瀬礼子)
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以上。

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