ホームレス火炎瓶事件
毎日新聞の14日の朝夕刊で一面に取り上げられていた事件ですが、
心の痛む話です。
他の事例と共通するのは
少年たち(加害者)が路上生活者(被害者)
であること。
おそらくこれは人を人としてみないこと。
彼らからすれば蚊を潰した。とかゴキブリを退治したと言うレベルなのだろう。
だから容赦なく殺せるんだなぁと思います。
逮捕されて罪に問われるようになってから初めて認識したり、あるいは殺した瞬間にやっと気付いたとかでしょうか。
ぶっちゃけ、私自身も半年前にホームレスを一時収容する施設(大田寮)に法律相談を行う弁護士さんについて行って、実際にホームレスになった人たちの話を聞くまでは、極端な話、人間じゃないと思っていたものです。
話を聞くうちに、あぁこの人たちも人間なんだなぁって初めて知ったっていうか・・。
物事には対しては正しい理解が必要。
ホームレス問題に対する社会的偏見を無くして正しい理解を広げていきたいですね。
(これからも多様な視点で切っていって裾野を広げて行こうかなと)
別の切り口:少年事件について。
本件は少年たちによって引き起こされた少年犯罪の類でもあります。
こういった、他人の痛みを顧みない、非道な事件の引き起こされる原因は、教育する側の問題でも有るでしょうう。
家庭や学校、地域が連携して、いかに一人一人の子供を理解し、支援しようと努めるか。その努力が少年の健全育成への一歩に、そして加害者も被害者も出さない社会につながると考えます。
要はそんな感じ。
参考サイト・(引用)文献
http://www.jicl.jp/now/saiban/backnumber/homeless.html
某先生の記事。
私はこれを見て、実はこういう問題だったのか!って初めて分かって、(+I先生から、弁護士になる前にこういう人権問題とかに触れておくのはすごく良いんだよって言うお言葉を聞いたことから)
補助者としてホームレス総合相談ネットワークに関わらせて頂きたいなと思った次第であります。
品川裕香著『心からのごめんなさいへ 一人ひとりの個性に合わせた教育を導入した少年院の挑戦』p248より。
byけったましーん命
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